zumbaのレッスンが楽しすぎる。 春から、フィットネスに通い始めた。 それぞれ先生のカラーで、ノリも選曲も違うから、飽きない。 ランナーズハイに似た感じになる瞬間もあって、すごーーーく、ハードなのに、 気持ち良い。笑みしか出ない。 別に正しく踊る必要はないし、 ご機嫌な音楽ガンガンだし。 きっかけは、子供がサッカー引退し、週末が、ごっそり暇になるのを、懸念しての先手。 だって9年間ずっと、週末は試合観戦に出かけ、楽しかったし、、 それが無くなるとなると、親も何する〜?な、感じで、、、 日常に何か足そうと通い始めた。 なんとなく、検索した、フィットネスクラブ。月謝が安い、スタジオメニューが豊富と軽い気持ちで入会。 20代では、ヨガはあまり好きでなかったのに、 この歳になると、あ、いいなと思えたり。 それより、意外に意外だったのがズンバ。 はまってしまった。 zumbaは、南米コロンビア出身でアメリカ在住のベト・ペレス氏(Beto Perez)が2001年に創設しました。 エアロビクスのインストラクターだったベトが、レッスン用のカセットテープを家に忘れてしまい、 かわりに自分の車にあったラテンの曲でレッスンをしたのが、ズンバの始まりです。 ↑ らしいです。 私もジム行くまで知らなかったし、、 私の周りも知ってる人少なかったなぁ。 かかる音楽は月事数曲入れ替えされ、 飽きること無く、続いている。 初めての曲でも、ぎこちないステップでも、リズムに乗ってればどうにかなる。 叫んでたり、ハイタッチしてたり、 45分踊りっぱなの、動きっぱなの、 汗ブリブリだけど、まぁ楽しい。 この時間だけは、目の前のステップと、ご機嫌な音楽に身を任せ、日常の悩みや、 不安や、その他モロモロもスパッと忘れる事ができる。 なんだろ、私、時々涙出そうな感情に襲われながら.zumbaってるのです 私の中では、最高の現実逃避の時間になっている。 多分、これから先の私の生活に無くてはならないものになっていくだろうなぁ、、それ位の出会いだった。 このタイミングで、出会って良かったと思う。 ミシンと、籐編みに没頭していると、肩、腰がとても痛くなって、 しまいに頭痛に変わってだけど、最近それも、なくなり、身体の調子も良い。
静と、動のバランスってとっても大事としみじみ感じました。 生活のテリトリーを外してみる、これ、大事です。❤︎ Top▲ |
by toytoymanma
| 2017-10-13 20:01
| ひとりごと
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