略、理想に100%に近いファブリックにやっと出会えた。
生命力を感じられ、色目にピンクか、グリーンが入ってて、壁がパッと明るくなうような、 そんなファブリックパネルをずっと欲しかった。 2012 マリメッコの新作。サブタイトルが”公園への道”なのだそうだ。 私は、VIORO(ヴィオロ)のマリメッコ直営店で確認して買いました。 息子はすぐ気付いた。 問題は、旦那で。。。。。。 帰宅し、普通にこのパネルを背にテーブルに座り、、、、 ”ねぇ、なんか気付かんの?” ”へっ?” ”気付かんの?” ”えっ?ええっ~?” 1分位キョロキョロ探す。 。。。一生気付くか!パネルはあんたの後ろ。。。。。(;一_一)。。。 私と息子の視線で後ろを振り返り ”お~^^;・・・・・!” ホントに、やりがいないよ。。。パパ。 パネルは発砲スチロール。生地幅があるので、20T×910×1820を2枚購入。 裏側はガムテで留めてる。 1番注意したのは、生地の張り。サイズが大きいのでタルミが出ない様に丁寧に。 折皺はアイロンでしっかり取り、パネルに一辺を止めると、霧吹きで軽く生地に水を与え、 タオルで皺が出ない様に延す。で、対面側をピッと貼る。 専門学校でやった、キャンパス作りと同じ要領です。 問題は、この柔らかい素材をどうやって、壁に吊るすか。。。。 木材では無いので、ビスなんて意味無いし。。 結局、こうしました。 この、パーツ(名前が解らない。。)を画鋲で4か所留め、画鋲がポロっと取れそうなので、 上からガムテで留め。 画鋲だけじゃ重さに耐えられないので、下にはコレ(名前が解らない。。) 見えてますかね~? 配線とかコードとかを壁に這わせる時に使ってある物ですね。 MarimekkoPuistotie (プイストティエ)/パークロード こんなの見つけました。早速、ダウンロードしました。 まだまだ妄想進行中。 ↓ランキングに参加しています!クリックしていただけると嬉しいです にほんブログ村 Tweet Top▲ |
by toytoymanma
| 2012-03-16 12:25
| つくる ぬの
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